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キリング・ジョーク (Killing Joke)とは
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キリング・ジョーク (Killing Joke) は1978年結成のイギリスのポストパンクバンド。インダストリアルの先駆的存在であるほか、特に初期の音楽性は後のオルタナティブ・ロックにも影響を与えている。
1978年にロンドンでフロントマンのジャズ・コールマンを中心に結成される。翌年にEP Turn to Red をリリース、これがBBCのピール・セッションで取り上げられ、バンドはEGとの契約を結んだ。初期の音楽は厚いギターサウンドと激しいドラムビートの反復を特徴とするものだったが、1980年代を通して徐々にシンセサイザーをメインにすえた、一般的なニューウェーブサウンドに近づいてゆく。この路線では一部音楽マニアの支持を得たが、音楽チャート上に売れた曲は"Love Like Blood"ぐらいであった。 80年代の終わりにはメンバーの相次ぐ離脱で残ったのはジャズ・コールマン一人になってしまい一度解散してしまうが、1990年に再結成して『怒涛』をリリースした(このアルバムではドラマーとして元パブリック・イメージ・リミテッドのマーティン・アトキンスを迎えた)。その後、オリジナルメンバーであるユース(Youth)が復帰して、シンセサイザーの打ち込みとメタリックなギターサウンドによるラウドなサウンドで『パンデモニウム』『デモクラシー』の二作をリリースした。 その後は初期の音楽性を回帰するかのようなバンド的なサウンド作りへと方向を変えた。2006年現在も活動中である。
ジャズ・コールマンはピンク・フロイドの古くからのファンであり、またクラシックの素養があったので、ユースと共に『狂気 ピンク・フロイド・シンフォニック』なるピンク・フロイドの名曲をオーケストラにアレンジした作品を1995年に制作している。
なお、キリング・ジョークハは2006年のフジロック(7月30日、レッドマーキー)に参加するために来日した。
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